これさえ抑えておけば大丈夫!BBQ用語集

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今回は知っていれば通だと思われる、BBQ初めての人も知っておきたいBBQ用語をまとめました。

意味はもちろん使い方や、ちょっとした小ネタも書いてあるのでBBQ用語がパッと出てこない方には要チェックです!

このコンテンツを読むとBBQの用語はもちろん、BBQに必要な道具や選び方がわかるようになります。

それでは早速チェックしていきましょう!


BBQ用語

BBQ用語はキャンプ用語に比べるとそれほど多くないので、簡単に覚えることができると思います。
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☑️BBQ

Barbecue(バーベキュー)の略。薪や炭火で、肉・野菜などをじっくり焼く料理のことを指します。ちなみに語源はアメリカと思われがちですが、起源はカリブの島々の言葉で、barbacoa(バルバコア)=”木組みのやぐら”という意味があります。

それが後にスペイン語の「丸焼き」という言葉となり、世界へ広がっていきました。英語圏ではBBQあるいはBar-B-Qと呼ばれており、日本でもBBQと呼ばれることが多いです。

BBQの形は国によって違いますし、もっといえば家庭ごとに違います。

 

☑️コンロ(グリル)


持ち運びできる調理用の加熱機器のこと。形や素材など様々ありますが、長く使いたい方はステンレス製のものが長持ちします。

コンロ(グリル)の代表的なタイプをご紹介します。
  • 「スタンダード型」・・・一般的なコンロ(グリル)で、4隅に足がある。
  • 「卓上型」・・・テーブルの上に置いて使用するタイプ。スペースを取らないので皆でテーブルを囲みながら楽しめる。
  • 「焚き火台型」・・・低めのタイプで、焚き火などにも使える。ダッチオーブンを置く際にはおすすめ。
  • 「パーティー型」・・・大人数でのBBQに最適。持ち運びが大変なので、家で使うと良い。
 

最もメジャーなスタンダード型の場合、男性だとコンロ(グリル)があまり低すぎると屈んで調理することになり窮屈なので、80㎝ほどの高さがあると望ましいです。

人数や用途によって使い分けると良いです。
 

☑️炭

木材などが蒸し焼きにされ炭化したもの。炭にも製法や材料によって種類が分かれ、量販店などでよく見る炭はマングローブを原料とした炭になります。火がつきやすく安価で手に入れることができますが、煙が多く出たり、火持ちが悪いといった特徴があります。

おすすめなのは、オガ炭(成型炭)と呼ばれるおが屑を原料とした炭で、火持ちがよく、匂いや煙が少なく、値段もリーズナブルな炭です。

また、炭には「爆跳(ばくちょう)」といって、炭内にある空気が急に温められたことで弾けることがあります。特に備長炭は硬いため、爆跳の威力もあるので注意が必要です。爆跳を防ぐには、急に温めずコンロの端に置きゆっくりと温めることで防ぐことができます。

 

☑️着火剤



火の燃焼を助けるもの。画像の左が液体タイプ、右が固形タイプです。

それぞれの特徴として、液体タイプは主成分がアルコールでできており、キャップもあるため使い勝手が良いですが、直接火の元へ入れると引火する恐れがあるので火の無い状態で使いましょう。固形タイプは、おが屑や固形アルコールでできているいるものが多く、火力が強いのが特徴。湿気には弱いので、開けたら全部使い切りましょう。

 

☑️トング

食材を掴むための道具。食材ごとに使い分けたり、炭用で分けたりすると良いです。一つのトングを使うと食材の味がうつってしまうので本来の味を損ねてしまいます。また、食中毒を防ぐため、生肉用と焼けた肉用と分けるようにしましょう。

 

☑️ダッチオーブン

分厚く、蓋がついた鉄製の鍋のことで、焼く・煮る・蒸す・炒める・揚げるなどができる万能調理器具です。鋳鉄(ちゅうてつ)でできており、熱を蓄えたり、保温性に優れているといった特性があります。

ワイルドな男性におすすめしたい一品です。

 

☑️ヘラ

焼きそばなど鉄板を使う食材には欠かせません。食材を切り分けたり、鉄板のコゲを落とすのにも使えます。

 

☑️鉄板

焼きそばなどに使用します。また、網だとすぐダメになってしまいますが、鉄板は丈夫で長持ち。コストパフォーマンスを考えると、少々値が張っても網より長持ちするのでおすすめです。

 

☑️火消し壺

火のついた炭を消すための道具。火のついた炭をコンロ(グリル)に放置しておくと、劣化の要因になるので使い終わったら炭は火消し壺へ入れましょう。

「水で消せばいいんじゃないの?」

と思う方もいるかと思いますが、水で消すと水蒸気が発生して火傷をする恐れがあります。また、灰に水がかかるとコンロ(グリル)の掃除が大変になりますし、劣化の原因にもなります。

さらに、火消し壺を使って消した炭は「消し炭」と言って、次回BBQをする際にまた使えるんです。消し炭は火がつきやすいので、時間のかかる火起こしにはもってこいです。

 

☑️焼き網

食材を焼くための道具。網の素材は”ステンレス””鉄”の2種類ですが、それぞれ特性があります。ステンレスはサビに強いですが、熱の通りがよくありません。一方、鉄は熱は通りやすく、サビに弱いです

どちらを選ぶかは人それぞれですが、コスパを考えるのであれば鉄がおすすめです。私個人の意見だと、コンロ(グリル)に合った長持ちする網が良いので、ステンレス製を選びます。

ちなみに、お肉を焼くときに網にくっつくのを防ぐのにはキッチンペーパーに油や酢を染み込ませ、網に塗っておくとくっつきにくくなるので試してみてくださいね。

 

☑️タープ

日よけや雨よけの道具。日差しの強い夏場には欠かせないですし、急な雨からも守ってくるので設置しておきたいものです。

タープと言っても種類があるのでご紹介しておきます。
  • 「ヘキサタープ」・・・2本の支柱で6角形のタープ。
  • 「スクエアタープ」・・・6本の支柱で支えるタープで大人数用。
  • 「スクリーンタープ」・・・4隅にシートがついているタイプ。風や虫も防げる。
  • 「ワンタッチタープ(自立式タープ)」・・・折りたたみ式のタープ。設置が簡単。
 

初心者には設置が簡単な、「ワンタッチタープ(自立式タープ)」がおすすめ。足を開き、布を被せ、高さを調節するだけなのでとっても簡単です。

 

☑️クーラーボックス

食材や飲み物を冷やす道具。BBQをする人数や用途によって使い分けると良いです。あまり大きいものだと持ち運びが大変になるので、大きいものは現地で飲み物を冷やす用、小さいものは食材を入れる用にするなどすると便利です。

また、暑い夏場だと食中毒が怖いので、食材は必ず保冷剤や氷の入ったクーラーボックスで冷やしましょう。

 

☑️火おこし器

炭に火をつけるための道具。BBQで苦労するのが火起こしかとおもいますが、火起こし器には煙突効果※1があるため、着火剤を下に入れておけば簡単に火を起こすことができます。
※1 燃焼を促進させる効果のこと。

 

☑️チャッカマン

炭の火起こしに使います。もちろんライターやマッチでも火をつけることは可能ですが、火傷の心配が少ないのは断然チャッカマンです。



いかがでしたでしょうか。

BBQに関する用語や意味がわかったかと思います。これであなたもBBQ通だと思われる可能性がグッと上がりましたね。

今年の夏はBBQで盛り上がりましょう!

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